Blog

2018年11月20日 火曜日

顎関節症について

こんな悩みはありませんか?


☑あごが痛くて口が大きく開けれない

☑口を開けるとポキポキとなる

☑食事の時顎が痛む


このような症状の方は顎関節症の可能性があります。



当院ではあごの痛みや歪み(ゆがみ)を気にされてる患者様が多いため、顎関節症のしくみなどについてお伝えしていきます。



顎関節症の代表的な症状


関節雑音:口を開けたり閉めたりすると音がする(関節雑音)

開口障害:口が開けにくい(開口障害)

関節痛・筋肉痛:口を開けたり閉めたりした時に痛みがでる(関節痛、筋肉痛)

などが代表的です。

特に女性に多いことも特徴です。


顎関節症とは下記のような状態です。


あごの筋肉が硬くなり動きが悪くなることで関節や関節円板に負担がかかってしまい、あごの動きが左や右にズレ、口を開けた時に痛みが出たり、音がなったりするのです。



顎関節症の主な原因


☑悪い歯並び、噛み合わせ

☑歯ぎしり

☑くいしばり

☑ストレス

身体の歪みなどがあります。



これらの原因によってあごを動かす筋肉に力の差や硬さがでて顎関節症のような症状がでるのです。


実はあごの歪みの原因は身体の歪みにもあります。



あごの筋肉はあご以外にも首にも付着し、

鎖骨や頭蓋骨にも付着します。


そのため首や肩に歪みがあるとあごに負担が

かかる原因にもなるのです。


あごの歪みは顔の歪みにもなります。


さらに骨盤の歪みにも深く関係しています。



アプライアンス療法で用いられるマウスピースを使用していてもなかなか症状が改善されないという方はくいしばりや歯ぎしり、身体の歪みが原因になっている可能性があります。


当院ではあご周辺だけでなくあごに負担をかける原因となるところを施術しています。

あごの矯正と頭蓋骨の矯正、身体全体にもアプローチしています。





施術の流れ


1.問診票記入


問診票は今のお悩みを記入して頂きます。

その他、気になっていることや過去のご病気のこと、

現在飲んでいるお薬のことをお聞きします。

記載頂いた問診票の中に、あごの歪みの原因となるヒントがあります。


2.カウンセリング


カウンセリングの際に、まずは患者様のお悩みをお聞きして、ご納得を頂いた上で施術へと進みます。

カウンセリングの時には簡単な身体の動作確認(首の動き、腕を上げるなど)をし、現在の身体の状態を診させていただきます。


3.オーダーメイド施術


患者様に最適な施術で1日でも早くお悩みから解放されるように努めます。

お悩みによっては、人に聞かれたくない事もあるかと思いますので個室もご用意してあります。

根本の原因を見つけ、施術し早く改善するよう施術プランを組み立てます。


4.アドバイス等


硬い食品や長時間の咀嚼は避けた方が良いです。

頬杖をやめることや猫背などの姿勢をよくする事も大事です。

患者様個人に合わせたアドバイスを行いますので、気になることはお気軽にお聞き下さい。


顎関節症を治療をしないとどうなるの?

顎の異常な動きが続くとどんどん悪くなっていく場合があります。特に顎関節を構成する関節円盤や骨が変形してしまう可能性があります。変形してしまった骨は元には戻りません。

さらに、顎関節症は顎の動きに異常が出るだけでなく、頭痛や肩こり、人によっては首や背中の痛み、耳鳴りなどの症状がでる人もいます。

できる限り早めにご相談頂くことが重症化しないことに繋がります。


よくある質問


Q.施術はバキバキしたりして痛くありませんか?

A.頭蓋骨の矯正、あごの矯正はソフトな手技で施術しますので、あごに負担をかけるようなバキバキした施術はありません。


Q.どのくらい通院が必要ですか?

A.症状が出てからの期間や程度によりますが、週1~2回の通院で改善される方が多いです。あごの施術は日常生活での負担を減らすことで早く改善しやすいです。

投稿者 まさき接骨院 | 記事URL

2018年11月13日 火曜日

自律神経とは?

こんにちは、副院長の石川です。

「自律神経」と、聞かれたらどんなイメージをされますか?

☑頭からの命令?
☑乱れると怖いもの?
☑整えると良いことがある?
☑睡眠と関係している?
☑ストレスが多いと危ない?
☑ホルモンバランスと関係してるもの?


などと耳にすることもあり、何となくイメージはつきますか?

しかし、「自律神経が何をするのか教えてください。」と言われると、
なかなか説明しにくいものですよね。

自律神経の大まかな役割は、テレビやインターネット、本などで
健康と自律神経に関係があることが広く知られてきました。

自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があります。

この記事では、各々の働きの違いやストレスによって影響されるものや、
自律神経のバランスの乱れが、倦怠感、冷え、頭痛、胃痛、不眠、うつ、免疫力低下などの不調や、
PMS(月経前症候群)や更年期の不快な症状の原因になる理由をお話させていただきます。

そして自律神経のバランスを整えて、健康に暮らしましょう!!

自律神経とは?

神経とは体の各部にある組織と脳をつなげるネットワークのことです。
さまざまな指令や情報がこのネットワークを通じて行き来することで、
体の正常な働きが保たれています。

私達の神経は、脳や脊髄にある中枢神経と
全身にある末梢神経の2つに大きく分けられます。

多くの内臓の働きに関わる自律神経は、
私達がどれだけ頑張っても自由にコントロールすることはできません。

自律神経は交感神経と副交感神経に分けられ、バランスをとりながら働いています。




画像出典:https://healthcare.kao.com/main_post/autonomicnerveskiso/


自律神経の中枢は脳の視床下部という場所にあります。

自律神経は多くの内臓の働きを調節しており、実に数多くの内臓に関わる重要な神経で、
心臓、肺、胃腸、肝臓、腎臓、膀胱、血管などに分布しています。

交感神経と副交感神経は、体の内外の状況や部位に応じて
働け(興奮)や休め(リラックス)の役目が交代して働きます。
例えば、仕事をしたり緊張したりするときは交感神経が、休んだりリラックスしたりするときは副交感神経が活発になっていると理解できます。


ストレスは自律神経、特に交感神経に影響します。

何をストレスと感じるかは、個人差があります。
また、対人関係や、温度や音、においといった刺激を不快に感じる場合でもストレスとなります。
このようなストレスは脳で感知され、自律神経や内分泌機能などに影響を与えることで、
体調に変化が現れたり、睡眠や感情に影響します。

ストレスを受けると、身体の中では?
ストレスを受けると脳からの命令で、
副腎から副腎皮質ホルモン(ストレス緩和ホルモン)が分泌されます。
同時に、交感神経が支配している副腎からアドレナリンなどのホルモンも分泌されます。

これらのホルモンには、
☑血糖値上昇
☑血圧上昇
☑免疫抑制
☑胃酸分泌促進
☑覚醒
といったさまざまな作用があります。

そのため、ストレスを受け交感神経が優位になり続けると、
不調やトラブルにつながりやすくなります。

さらにストレスを受け続けたときに実感しやすい体調変化として、
☑だるさ
☑倦怠感
☑冷え
☑肩こり
☑胃腸の不調(便秘、軟便)
などが挙げられます。

交感神経優位の生活はそのほかにも、
☑頭痛
☑不眠
☑うつ
☑免疫力低下
など、様々な不調を引き起こしたり悪化させたりする場合があります。
女性の場合は、PMS(月経前症候群)や更年期の不快な症状につながりやすくなります。


ストレス社会には、副交感神経を活発にする時間が必要!!

「リラックスするために副交感神経を優位にしましょう。」と、よく聞きますよね?

本来、交感神経と副交感神経はバランスをとりながら働くもの。

副交感神経だけが優位になり続けている状態は望ましくありません。

ほどよい緊張や運動といった適度なストレスにより交感神経を活発にすることも必要です。

心身のバランスを保つために避けたいのは、
不快な刺激や悩みによるストレスです。

しかし、
残業が多くいつも時間に追われている、
長時間のデスクワークで体を動かす機会が少ない、
職場や家庭での悩みが多いなど、
現代人の生活にはリラックスする時間が少なく、心身の疲れやストレスが溜まりやすいです。

思い当たる人は、副交感神経を優位にする時間を意識的に作ると良いでしょう。

さらに当院による内臓や頭蓋の矯正、ストレスをフリーにする施術を受けられると、
ホルモンバランスが取れやすくなります。

自分に合った方法で副交感神経を!!

心身の疲れがとれない、リラックスする時間が少ないと感じる人は、
多少のストレスを受けても健康に過ごせるように、
規則正しい生活習慣を身につけることが大切です。

重要なのは、食事(栄養素)や睡眠といった基本的な生活リズムを整えること。

ウォーキングなどの適度な運動でリフレッシュを兼ねた健康づくりも
取り入れていただくと良いですね。


何より早く解決する方法は、

早期のうちに自律神経が乱れている問題、原因を見つける。

そして問題、原因に対して施術をし
対応できる身体を作り、予防することです!!

少しでもお悩みがあれば
お一人で抱えず当院へご相談ください!!

投稿者 まさき接骨院 | 記事URL