Blog

2018年2月22日 木曜日

腰痛について

いまや日本人の4人1人は腰痛持ちと言われ、
みなさんの周りにも「腰が痛い」と言っている人は多いと思います。
当院でも腰痛の患者さんは多くいらっしゃるため、今回はそんな腰痛について書いていきます。

よくある腰痛の原因は以下です。

「腰に負担のかかる作業をした」
「姿勢が悪い」
「身体が硬い」
「反り腰」

これらの負担により体や骨盤が歪んだりして痛みが出ているというのが一般的な考えです。
病院や治療院もそれらの症状に対して湿布を貼ったり、固くなった筋肉をマッサージするというのがよく聞く治療です。
しかし、これだけでは根本的な体の歪みや骨盤の歪みは治らないのです。
そのため、なかなか痛みがとれない人や繰り返し痛みが出て慢性化した腰痛になる人が出てしまうのです。
一見、身体の歪みによる影響が強いと思われる腰痛ですが、実はこの根本的な歪みは内臓の疲労による、内臓の位置異常が原因なんです。

★内臓の位置が腰痛へ影響するメカニズム

内臓の位置が悪くなるというのは、内臓は生活習慣やストレスなどで疲労し、
機能が低下してくると血液がうっ滞し重くなってくるのです。
内臓は重力による影響や体を動かしたりした際に位置が動かないように靭帯で背骨とくっついています。
内臓が重くなり下へ下がったりすると靭帯に引っ張られ背骨が歪むのです。
こういった内側からの歪みはマッサージしたぐらいでは治せないのです。

★腎臓と腰痛の関係

特に腰痛となりやすいのは腎臓の疲労です。
腎臓が重くなり下へ下がってくると関連する背骨(腰椎)を歪ませ、
さらに腰の動きの要となる腸腰筋の作用を邪魔してしまうのです。
腸腰筋という筋は全ての腰椎と股関節の内側に付着し
腰を左右から支える筋で、
骨盤を歪ませる一番の原因となる筋肉です。

そのため、腸腰筋が腎臓により障害された状態が続くと腰痛の原因になるだけでなく、ギックリ腰を起こしたりヘルニアや脊柱管狭窄症などの難治性の腰痛になりやすくなっていきます。

この様に内臓の疲労は腰痛に深く関係しております。
腎臓のメインになる機能は以下です。

1.血液をろ過しおしっこを作る
2.血圧を調節する
3.血液を作るホルモンを産生する
4.血液のpHを調節する
食生活が乱れている人、高血圧、薬を長期服用している人、むくみがあるなどの人は
腎臓が疲労している可能性があるので特に注意したほうがいいです。

さらに腰痛に関係する臓器は腎臓だけでなく、腸は腸間膜で背骨に付き、横隔膜も広い範囲で背骨に付いております。
実は胃の状態や肝機能、婦人科疾患も深く腰痛には関係しているのです。

まさき整体接骨院では、これらの原因に対して内臓マニュピレーションや頭蓋骨クラニアルを行い、根本的に痛みを改善する施術をしています。


投稿者 まさき接骨院

カテゴリ一覧

カレンダー

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30